2000-10-25 ◆EDS、IT対応サービスをインドに移転 【ニューデリー】年商185億米ドルの米国拠点の情報技術(IT)サービス・メジャー、EDSはビジネス・プロセス・マネージメント(BPM)業務をインド市場に紹介する計画の一環としてグローバルIT対応サービス(IT-enabled service)事業部をインドに移転する。 エコノミック・タイムズが10月24日、EDS IndiaのTanmoy Chakrabarty副社長(ビジネス開発担当)の言として伝えたところによれば、これに伴いインドに勤務するスタッフも現在の450人から2倍以上の1000人前後に増員される。同社は目下BPM業務の移転候補地を物色しており、同時にBPM顧客の一部をインドに招じ入れる可能性も検討している。BPMは現在EDSの世界売上の10%に貢献しており、EDSインディアは既にインド顧客にこの種のサービスを提供する準備ができている。 EDSは1)マネージメント・コンサルタンシー、2)インフォメーション・ソリューション、3)Eソリューション、4)ビジネス・プロセス・マネージメントの4つのビジネスを主に手掛けている。そしてBPMはこれら4つの中で同社がインドに紹介する最後のビジネス・ラインと言う。