2000-10-30 ◆インドの帯域キャパシティ275倍にジャンプ 【ニューデリー】来年は少なくともBharti Televentures、Dishnet DSL、Teleglobeが関係した3つの海底ケーブルがインドに上陸、現在の275倍に相当する1万102Gbps(ギガビット毎秒)の帯域が新たに追加されることから、インドの帯域不足は2001年末までに解消される見通しだ。 エコノミック・タイムズが10月27日報じたところによれば、バーティ・テレベンチャーズがシンガール・テレコムと共同でシンガポール/チェンナイ/ムンバイ間に敷設するケーブル8本の合計キャパシティーは8400gbpsと世界最大規模を誇る。全国インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)のDishnet DSLのシンガポール/チェンナイ間ケーブル4本のキャパシティーは2.5tbps(テラビット毎秒)。カナダ企業Teleglobe CommunicationsのSAFE-SAT-3海底ケーブルは2001年12月にケララ州Kochiに上陸する予定で、キャパシティーは120gbps。 現在インドに接続された唯一の海底ケーブルFlagのキャパシティーは10gbps。これに対して国内ISPの需要は1.5~2gbps、ソフトウェア・デベロッパー、IT対応サービス方面の需要は3~3.5gbpsと見積もられている。