2000-11-10 ◆ランバクシー、BPH新薬の第2段階臨床試験開始 【ニューデリー】Ranbaxy Laboratoriesの良性前立腺肥大症(BPH:benign prostatic hyper plasia)治療薬“Parvosin (RBx-2258)”の臨床実験は第2段階を迎えた。良性前立腺肥大症治療薬市場は30億米ドルを越え、2005年までに50億米ドル以上に成長するものと予想されている。 インディアン・エクスプレスが11月7日報じたところによれば、ランバクシー・ラボラトリーズのJM Khanna社長(R&D担当)は6日同紙に以上の消息を語った。それによると、Khanna氏を長とするランバクシーの新薬投与研究(NDDR:New Drug Delivery Research)チームが開発したParvosinは、感染症予防(anti-infectives)や心血管/呼吸器障碍、腫瘍の治療に照準を合わせた薬品で、前立腺α1受容体(alpha-I receptors)においては、既存薬品の20~40倍の選択感度を示す。同社は第1段階の臨床実験を完了し、インド薬品監督総監(DCGI:Drug Controller General of India)から第2段階の臨床実験の認可を取得、数日前から同実験を開始したと言う。