2000-11-16 ◆フォード、大規模なセールス・キャンペーン準備 【ニューデリー】Ford India Ltd(FIL)は、今年末までに全国のディーラー網を66店に拡大するとともに、非都市部をターゲットにした中型乗用車Ikonの大規模なセールス・キャンペーンを展開する。 インディアン・エクスプレス及びエコノミック・タイムズが11月14日伝えたところによれば、FILのVinay Piparsaniaセールス担当GMはPTI通信に以上の方針を語った。それによると先ず第1段階としてノンメトロ・シティー及びタウンにディーラーシップを拡大する。同時にウェブ・ベースのソフトウェア・システムを通じてこれらのディーラーを結びつける。シティーやタウンにはメトロと異なり、依然として成長の余地が残されている。同社は“ハブ&スポーク”モデルに基づき販売網を拡大するようディーラーを督励している。 目下44シティーに51店存在するディーラー網は、今年末までに54シティー66店舗に拡張される。これにより40万台以上の乗用車市場の96%をカバーすることになる。 FILは今年通年で2万1000台のIkon販売を目指しているが、年初10ヶ月(1-10月)の販売台数は1万7122台だった。10月のIkon出荷台数は1600台で、これらの車両は完全ノックダウン(CKD)キットから組み立てられている。同社は通年で2万台の輸出を計画、来年は165クローの輸出売上を見込んでいる。