2000-11-16 ◆ソニー、TV事業拡張にUS$8600万投資 【ニューデリー】ソニーは向こう2年間に400クロー(US$8644万)を投じて、テレビジョン・チャンネルの経営を拡大するとともに、DTH(direct-to-home)サービスを開始、番組放送権を買収する。 ザ・ヒンドゥーが11月15日、消息筋の言として報じたところによれば、この内150クローは親会社Sony Pictures Entertainmnet (SPE)が負担、残りは内部資金と借入で賄われる。SPEはソニーのインドTV事業に60%出資、残りのシェアは金融機関や個人投資家が握っている。ソニーは目下インド視聴者にSony Entertainment Television (SET)、SET Max、AXNをオファー、またペンタメディアと後者のウェブ・ポータル、Numtv.comを通じてネット・ユーザーにもこれらのチャンネルにアクセスする便宜を提供することが協議されている。 SETは事業拡張のための投資計画を既に立案したとされるが、SETのKunal Dasgupta重役(CEO)は、投資額等の詳細についてコメントを控えている。しかしDasgupta氏は、12月にはコメディアンGovinda氏をホストとするゲームショー“Chappar Phad Ke”をスタートさせる他、別に2つのメイン番組を準備していることを確認した。1つはAsha Bhosleショーで、もう1つは新人スター、リティック・ローシャン(Hrithik Roshan)氏とそのファミリーを中心にしたものと言う。