2000-11-20 ◆国営銀行の政府最低持分を51%から33%に引き下げ 【ニューデリー】インド政府は16日の閣議で銀行法人法(Banking Companies Act, 1970/1980)を修正し、国営銀行(nationalised banks)の政府最低持分を51%から33%に引き下げる方針を決めた。 インディアン・エクスプレスが11月17日伝えたところによれば、Pramod Mahajan情報技術相は閣議後記者会見し、以上の消息を語った。それによると現在政府は国営銀行19行の全株式、もしくは過半数株を握っており、国営銀行の管理権は今後も維持される。 政府は1994年までこれらの銀行に全額出資してきたが、1994年の法改正により、国営銀行が市場にアクセスし増資を行うことが可能になった。これまでに国営銀行6行が株式を公開していると言う。