2000-11-22 ◆ムンバイ市内のセメント価格アップ 【ムンバイ】需要の拡大からGujarat Ambuja Cement、Larsen & Toubro、ACCを初めとする指導的セメント会社はムンバイ市内におけるセメント価格を1袋当たり5ルピー・アップした。 エコノミック・タイムズが11月20日報じたところによれば、今回の値上げは僅か1週間に2度目のことで、前回は1袋当たり2ルピー値上げされた。この結果ディーラー価格は1袋当たり137~140ルピーになった。しかし8月に記録された152~155ルピーにはまだ及ばない。ムンバイはインド最大のセメント市場で月間消費量は30万トンに達する。 Gujarat Ambuja Cement幹部によると、値上がりは雨期終了後の需要拡大に伴うもので、最近の石油価格の上昇に伴うコスト・アップからも値上げは避けられない。数日中に更に1袋当たり3~5ルピーの値上がりが予想されると言う。 他のセメント会社幹部も今週中に4~5ルピーの値上がりを予想しており、アナリストらも建設活動が活発化していることから、値上がり基調は持続する可能性があるとしている。