2000-11-24 ◆Exide、海外バッテリー会社2社の権益買収 【カルカッタ/ムンバイ】Exide Industries Ltd(EIL)は22日、シンガポールとスリランカの鉛酸蓄電池会社2社の権益を買収する計画をボンベイ証券取引所に報告した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとインディアン・エクスプレスが11月23日報じたところによれば、Rajan Raheja氏に率いられるEILの取締役会は11月24日の会議で同問題を協議する。EILはこれ以前に内外における事業拡張計画の一環として向こう3年間にほぼ200クロー(US$4322万)を投資すると発表していた。 EILは2001-02年までに70クローを投じてハリヤナ州に自動車用バッテリー工場を設ける計画を進める一方、バングラディシュにも自動車用バッテリー工場を設けるため、パートナーを物色している。ハリヤナ州の新工場は同社にとって9番目の製造ユニットで、2002-03年には操業を開始する。これによりグループの年間製造能力は昨年の650万ユニットから100万ユニットアップする見通しだ。 EILは内部資金と借入により拡張費用を賄うとしている。2000年3月末の借入残高は423クロー(US$9141万)、同借入の金利コストは49.69クロー(US$1073万)。2000年9月期営業額は前年の196クローから199クロー(US$4300万)にアップ、純益も13.38クローから14.03クロー(US$303万)に拡大した。