2000-11-28 ◆Telco、特殊車両製造に注力 【ニューデリー】商用車と乗用車の製造を手掛ける地場大手Tata Engineering & Locomotive Company Ltd(TELCO)はダンパー、ティッパー(ゴミ収集車)、コンクリート・ミキサー車等、特殊用途の商用車の製造に乗り出す計画だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが11月25日報じたところによれば、TelcoのRavi Kant重役(商用車担当部門ED)は24日催された某コンファランスの会場で以上の消息を明らかにした。それによると、Telcoはこの他2~40トンの各種商用車新モデルを発売することを予定している。 Telcoはまた今年分封したアクスルとギアボックスの製造を手掛ける子会社2社の戦略パートナーを物色している。 一方、今年初7ヶ月(4-10月)の中・大型商用車販売は昨年同期の3万6708台から2万7480台にダウン、軽商用車は1万9191台から2万1311台にアップしたものの、全体として商用車販売は下降した。同社の営業額の45%は中・大型商用車販売で占められている。このため今年通年の販売成績が、昨年を上回ることはない見通しと言う。