2000-11-28 ◆サムテル、ブラウン管用ガラス事業に追加支出 【ニューデリー】Satish Kaura氏のSamtelグループ・メンバー、Samcor Glassは、カラー・ブラウン管用のガラス製造プロジェクトを巡り韓国の合弁パートナー、Samsung Corning Companyに、当初の合意額を上回るエンジニアリング・フィーを支払うとともに、米国Corning Incorporatedにも同様のフィーを支払う方針を決めた。 エコノミック・タイムズが11月25日伝えたところによれば、ラジャスタン州Kotaに約615クロー(US$1.33億)を投じてカラー・ファネル工場を設ける計画のSamcorは、当初Samsung Corningに工場建設・設備据え付け/試運転に関わるエンジニアリング・フィーとして170万米ドルを支払うはずだったが、関係工事の延べ労働日数が2615日から4615日に増加したため、サムソンへの支払額も増額することになった。 またSamcorは、工事が期限内に完成するよう米国Corningと、エンジニアリング・マネージメント・サービス契約を結んでおり、後者に別途45万米ドルを支払う。 この結果Samcorはブラウン管用ガラス製造事業に合計175万米ドルを追加支出することになった。