2000-11-28 ◆11月初のインフレ率7.55%マーク 【ニューデリー】今年11月11日までの1週間の卸売物価指数(WPI:1993-94=100)をベースにしたインフレ率(暫定)は、一次産品価格が前週に比べ0.1%ポイント下降したにも関わらず、燃料油価格と製造業製品価格が0.3%ポイントと0.2%ポイント上昇したことから、7.55%を記録、前週の7.27%を0.28%ポイント、昨年同期の3.23%を、4.32%ポイント、それぞれ上回った。 エコノミック・タイムズが11月26日伝えたところによれば、同期のWPI(暫定)は158.2と、前週の157.9から0.2%、昨年同期の147.1から7.55%、それぞれ上昇した。インフレ率は再び上昇基調を辿っており、今年9月30日までの1週間に記録されたピークの7.56%を僅かに0.01%ポイント下回った。 一方、今年9月16日までの1週間の確定WPIは154.2と、これ以前に発表された暫定数字153.7を上回り、この結果確定インフレ率も、暫定数字5.56%を上回る5.91%に上方修正された。