2000-11-29 ◆大手プレーヤー、西ベンガル・テクパークに集合 【カルカッタ】西ベンガル州政府は26日、TCS、Videocon、Wipro、Videsh Sanchar Nigam Ltd(VSNL)等の少なからぬ地元大手企業が関係する一連の情報技術(IT)事業計画を発表した。 エコノミック・タイムズが11月28日報じたところによれば、これらのプロジェクトは、West Bengal Electronics Industries Development Corporation Ltd(Webel)がSalt Lakeに開発した第2ソフトウェア・テクノロジー・パーク(STP-II)の開所式の席上、Buddhadeb Bhatacharjee首席大臣、Bansogopal Choudhury州政府商工部長、WebelのSubroto Ganguly会長により発表された。主立ったプロジェクトは以下の通り。 1)州政府は民間部門と共同で、カルカッタ都市開発局が所有する50エーカーの土地にエレクトロニク・コンプレックスを開発する。関係用地は近くWebelに移管される。 2)WebelはTCSと合弁会社を設立し、アプリケーション・サービス・プロバイダー(ASP)ビジネスに乗り出す。 3)地場大手家電会社Videoconは、州内における事業に100クロー(US$2161万)以上を投資する。 4)国際電話会社VSNLは、Salt Lake Electronic Complexに衛星通信地上基地を建設するため、近く州政府と覚書を交換する。 5)WebelはSTP-IIに続き、DurgapurとKalyaniにさらに2つのSTPを開発するため近く中央政府情報技術省に認可申請を行う。 6)地元のトップIT企業WiproはSalt LakeにITスタッフ2500人を収容するメガ・ソフトウェア・デベロプメント・センターを設ける。