2000-12-07 ◆カラーTV会社、売上増に乗じて続々値上げ 【ムンバイ】カラー・テレビジョン・メジャーらは過去数週間に500~2000ルピー(US$10-43)の値上げを発表しているが、こうした値上げと同時に魅力的な金融パッケージもオファーされているため、バイヤーはそれほど打撃を受けない見通しだ。 エコノミック・タイムズが12月5日伝えたところによれば、返済期限2~3年の無利子ローンに加え、300~400ルピー(US$6-8)の月賦方式はCTVの売上増に貢献しており、10月にはVideoconを初めとしてBPL、Aiwaに至まで、誰もが10万台を越える売上を達成、業界全体の販売台数は昨年同月比35~40%増の60万台に達したものと見られる。こうした中で、これまでにAiwaとOnidaを含む複数のメーカーが値上げに踏み切ったが、これらのメーカーは、販売税の上昇、ルピーの対米ドル相場下降に伴う輸入コストの上昇、グラス・シェルの供給逼迫に伴うブラウン管の値上がりを、値上げの理由として掲げている。