2000-12-11 ◆ピアジオ、三輪車製造能力をを2倍に拡張 【ムンバイ】イタリヤの自動車会社Piaggio Spaと地元パートナーGreavesの51:49の合弁に成るPiaggio Greaves Vehicles Ltd(PGVL)は、オート三輪車の年産能力を現在の2万5000台から5万台に拡張する計画だ。 インディアン・エクスプレスが12月8日報じたところによれば、PGVLのRavi Chopra重役(MD)はムンバイ・オートショーの会場で以上の消息を語った。それによると同社はこれまでに65クローを投資しており、今後の投資はこれに上乗せされる。 PGVLは貨物及び乗用オート三輪車の製造に力を集中しており、インド三輪車市場の40%のシェアを占めている。同社はBajaj Auto Ltd(BAL)と対決する考えはなく、独自のニッチを開拓する。 一方、エコノミック・タイムズが12月9日報じたところでは、PGVLは製品の20%を輸出することを目指している。Chopra氏によれば、過去6ヶ月間に2000台を輸出した同社は、ペルー、ブラジル、アルゼンチン等のラテン・アメリカ市場の開拓に照準を合わせている。今年通年の生産台数は1万8000台で、売上は150クロー(US$3241万)をマークしたと言う。