2000-12-18 ◆バジャジ電器、事業再編し年商US$2億目指す 【ニューデリー】家電製品や工業用照明器具の製造を中核業務とするBajaj Electricals Ltd(BEL)は、4年内に年間営業額を今日の350クロー(US$7483万)から1000クロー(US$2.138億)に拡大することを目指し、一連の事業再編に着手した。 エコノミック・タイムズが12月4日伝えたところによれば、独自商標の照明器具や小型家電製品の製造からターンキー・エンジニアリング・サービスまで手掛けるBELは、今後はハイマスト照明、亜鉛鍍金、風力発電に照準を合わせ、事業を拡張する方針だ。 BELは急増する国内需要に応じるため、最近45クローを投じてマハラシュトラ州Ranjangaonにハイマスト照明装置の製造や亜鉛鍍金/溶融亜鉛鍍金(hot-dip galvanising)を手掛ける施設を設けた。年産3万メートル・トンの施設は日本以外ではアジア最大規模で、送電鉄塔、ラティス・タワー、変電所構造物等も製造されると言う。