2000-12-19 ◆バイエル、マハラシュトラ州にR&Dセンター計画 【ムンバイ】Bayer AGはマハラシュトラ州Thaneに研究開発(R&D)センターを設けるとともに、農業化学や製薬領域においてインドの教育機関及びバイオテクノロジー企業と提携する可能性を検討している ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12月16日報じたところによれば、バイエルのDieter Kambeck会長兼MDは同紙に来年中にR&Dセンターを設ける可能性を示唆したが、投資額等の詳細は語らなかった。それによると、バイエルはインドの知的資産やある種の領域におけるコスト効率に注目している。同社はポリマーと製薬領域に照準を合わせたインド・ビジネスの再編を図っている。インドにおいてはポリマーは成長領域で、企業買収を含む手段を講じ、ビジネスの拡張を図る。この他、ヘルスケアも注目され、同社のインド・ビジネスは年率25~30%の成長が見込めると言う。