2000-12-22 ◆民間発電事業7件の金融アレンジに突破口 【ニューデリー】インド政府は20日、合計2129MW(メガワット)の民間発電プロジェクト7件の金融アレンジに目処がついたと発表した。 エコノミック・タイムズが12月21日報じたところによれば、Suresh Prabhu電力相は、このほど州政府オフィシャル及び州電力局(SEB)幹部とともに、金融機関の代表と会談、SEBの支払い能力に対する金融機関の懸念解消に成功した。金融機関は州当局がエスクロー・ファシリティーを提供するまでの間、SEBの収入を重複して担保にすることを認めた。 中央政府は、合計発電能力5098MWの他のプロジェクトに関しても向こう数ヶ月間に金融アレンジが妥結するよう努力を続けていると言う。 バジパイ首相は先月、民間発電プロジェクト10件の金融アレンジが今年末までに完了するとの見通しを示していた。