2001-01-08 ◆現代、今年内にソナタ1000台の販売目指す 【チェンナイ】Hyundai Motor India Ltd (HMIL)は、2001年カレンダー・イヤーに中型高級車Sonata1000台を販売する計画だ。 インディアン・エクスプレスが1月5日報じたところによれば、HMILは、今年度内にソナタをインド市場に投入する計画だが、プロジェクトに着手するに先立って、新年度予算と新自動車政策の発表を待っている。HMILはまたSantro7万7000台とAccent1万7000台の販売も計画、今年通年では昨年の8万5451台を上回る9万5000台の販売を目指している。 HMILのAP Gandhi社長によると、同社は今年7月にソナタを発売することを望んでいる。自動車政策が発表された後、ソナタの発売までに3~4ヶ月の準備期間を必要とするが、自動車政策は2月末に新年度予算と前後して発表されるものと見られる。 ソナタの価格は120万~140万ルピーに設定されるが、正確な価格や地元部品の使用率は新年度予算案の発表に際して消費税や輸入関税の構造が明らかにされた後に詰められる。いずれにしても1000台の販売目標の達成はそれほど困難ではない。 アクセントの昨年の販売は驚異的伸びを見たが、今年は市場全体が低迷する中で一層の伸びを期待することはできず、昨年レベルで、満足せねばならない。また韓国の親会社も中・大型車を輸出していることから、アクセントの輸出がサントロのレベルに達することは期待できない。 自動車輸入国の経済が不安定なことから、今年は、如何なる輸出目標も設定しない方針だ。またサントロは7000ルピー、アクセントは1万4000ルピーほど値上げする計画と言う。