2001-01-09 ◆昨年末の外貨準備、US$400億突破 【ムンバイ】インドの2000年12月末の外貨準備は、55億米ドルのインディア・ミレニアム・デポジト(IMD)に助けられ、400億米ドルの大台を突破、1999年12月末の349億米ドルに比べ、1年間に51億米ドルの拡大を見た。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月7日、中央銀行の週間レポートを引用し報じたところによると、2000年12月29日の外貨準備高は400億800万米ドルをマーク、前週を2億100万米ドル上回った。 中央銀行は昨年6月から8月にかけてルピー相場の防衛のため20億米ドルを市場に投入、また金相場の下降から中央銀行の金準備は、昨年初の29億3900万米ドルから昨年12月29日の27億5200万米ドルに縮小したが、55億米ドルのIMDがこうした損失を補った。