2001-01-26 ◆GM、全世界の子会社にインドからの部品調達指示 【コルカタ】General Motors(GM)は全世界の子会社にインドから部品を調達するよう指示、General Motors India(GMI)はこれを受けて、GMのグローバル・オペレーションのための部品の必要量を見極める作業に乗り出した。 エコノミック・タイムズが1月23日報じたところによれば、過去数年、GMIは他の国々のグループ関連会社に約3000万米ドルの様々な自動車部品を輸出して来たが、デトロイトの本社は今後2年内にその額を少なくとも2倍に拡大できると見ている。 GMIトップ筋によると、これはGMIの輸出義務達成支援を目指したものだが、インドで高品質な自動車部品を製造し、国際市場の潜在性を開拓するGMIのイニシアチブも補強される。 目下インドから世界のGM関連会社に供給されているものには、エアコン・コンデンサー・ユニット、ラジエター・キャップ、ワイヤー・ハーネス、リーフ・スプリング、機械部品が含まれる。 GMIは自ら製造したり、インド国内の他社から部品を調達し、こうした輸出需要に対応している。例えば、GMIは最近、Asahi Indiaにより製造されたミラー・ボタン、5万ピース以上を南アフリカに輸出した。GMIはグローバル・パーチャシング・オンライン・システム(GPOS)により全世界のGM購買コミュニティーとリンクされていると言う。