2001-01-26 ◆年初8ヶ月の工学品輸出29%アップ 【コルカタ】年初8ヶ月(2000年4-11月)の工学品輸出は、前年同期の25億米ドルから32億5000万米ドルに29%の成長を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズが1月23日報じたところによれば、工学品輸出振興委員会(EEPC:Engineering Export Promotion Council)のJ.S. Bhasin会長は、以上の統計数字を明らかにするとともに、2000-01年度の53億米ドルの輸出目標は容易に実現できると自信を表明した。 同氏によると、EEPCは工学品輸出が2005-06年には、現在の2倍の100億米ドルに達すると予想している。委員会は“2001-06年中期輸出戦略”を既に政府に提出済みで、輸出の増勢を維持するには、より多くの付加価値製品、取り分け資本財、機械設備の輸出を全体の30%以上に拡大する振興措置が採用されねばならない。 工学部門は、税控除等、見直し後の輸出入政策に盛り込まれた既存スキームのメリットを十分活用できていない。これは政策の複雑さがネックになてっているためで、政府はこうした点を認識しているものの、問題を解決するには至っていないと言う。