2001-01-29 ◆Essarスチール、第3四半期に純益回復 【ムンバイ】年産240万トンの製造能力を有する総合鉄鋼メーカー、Essar Steel Ltd(ESL)は2000年12月期第3四半期に昨年同期の116.05クローの損失から、15.08クロー(US$323万)の純益を回復した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月24日、インディアン・エクスプレスが同25日伝えたところによれば、第3四半期の総収入は前年同期の701.14クローから621.67クローに11.3%、売上は683.76クローから615.49クローに9.98%、その他の収入も17.38クローから6.18クローに、それぞれ下降、金利負担は115.50クローから125.45クローに7.93%アップした。しかしこれ以前に減価償却されていた金額の内121.35クローが、改めて収入項目に記入された。 また年初9ヶ月(2000年4-12月)の業績は、前年同期の395.56クローの損失から20.97クローの純益に転換した。 年初9ヶ月の総収入は前年同期の1691.20クローから2016.38クローに19%アップした。鉄鋼製品の売上も114万3000トンから123万6000トンに8%、生産量は108万3000トンから126万1000トンに16%、それぞれアップした。第3四半期の熱間圧延コイルの生産量は、前年同期の36万3000トンから38万5000トンに拡大した。 ESL取締役会は債務再編計画の一環として来年度第1四半期に株主割り当てを通じて267クローを調達する方針を決めた。