2001-02-05 ◆グレンマーク、肥満症治療薬の売上貢献期待 【ムンバイ】肥満症治療薬“Sibutrim”を最近発売したGlenmark Pharmaceuticalsは、向こう3ヶ月間に新たに3つの新製品を紹介する。 インディアン・エクスプレスが2月2日伝えたところによれば、グレンマークの製品は5領域に分けられ、皮膚科薬品が売上の35%を占めている。しかしインド人の20~40%が肥満症の兆候を有するため、肥満症治療薬Sibutrimが同社の新たな収入源に成るものと期待されている。Sibutrimの市販価格は10mgの1カプセル当たり15ルピーと、同種の輸入品に比べ85%割安。 グレンマークのGlenn Saldanha重役(ED)によると、これまでの3段階の流通網を2段階に再編、中間流通経費をカットしたことから、売上が拡大、営業マージンも13%から18%に改善した。同社はまた製品のマーケッティングを巡り米国企業と戦略提携交渉を進めている。 グレンマークは今会計年度に入って以来3つの商標権を買収した。買収コストは一定期間に支払われるが、同社の現在の主要な関心事は関係投資のコストと利益を最適化することと言う。