2001-02-06 ◆西ベンガル州政府、メガ化学工業パーク開発計画 【コルカタ】西ベンガル州政府はメガ化学工業パークを設け、化学/製薬産業投資を奨励する計画だ。 エコノミック・タイムズが2月3日伝えたところによれば、西ベンガル州政府商工部のJawahar Sarkar次長は先週土曜ベンガル商工会議所主催のセミナーの会場で、PTI通信に以上の消息を語った。それによると、州政府は関係プロジェクトを中央政府に提出したが、まだ認可を得ていない。中央政府が迅速に同計画を承認するなら、西ベンガル州政府の投資誘致政策に弾みがつく。化学工業パークは総コスト5170クロー(US$11億)のHaldia Petrochemicalsのベンゼンを含む3種類の化学品副産物の利用を促進することになる。 この他、西ベンガル州政府は中央政府の呼びかけに応じ、バイオテクノロジー・パークやナレッジ・パークを開発することにも強い関心を抱いている。まだ具体的計画は提出していないが、時機を見て中央政府に関係申請を行うと言う。 Sarkar次長はセミナーの席上、Satyabrata Mukherjee国務相(化学/肥料担当)に、西ベンガル州化学産業の振興や炭層メタン資源の開発に対する中央政府の支援を求めた。それによると、Raniganjでは炭層メタン開発の2つのプロジェクトが検討されている。炭層メタンを化学肥料の原料にするなら、液化天然ガス(LNG)の供給不足やナフサ・ベースの肥料プロジェクトが直面する困難を克服できるはずと言う。