2001-02-08 ◆電気産業、年初9ヶ月にマイナス成長記録 【コルカタ】インド電気電子製造業者協会(IEEMA)は、最近の調査レポートの中で、「主要部門に景気復調の兆しが見られぬことから国内電気産業の先行き見通しは引き続き厳しい」と報告している。 エコノミック・タイムズが2月7日報じたところによれば、同調査結果は電気産業が年初9ヶ月(2000年4-12月)に、前年同期に比べ5%のマイナス成長を記録したことを示している。とは言え年初6ヶ月の7%のマイナス成長に比べ改善の兆しが見られる。 年商3万8000クロー(US$81.37億)のインド電気・専門電子産業を代表するIEEMAは、電気・電子産業25部門のパフォーマンスをモニターしているが、内プラス成長を記録したのは3部門にとどまったのに対して、5部門が二桁のマイナス成長を記録した。 政府が様々な消費領域の測定に乗り出したことからエネルギー・メーター部門が急成長を見ており、同成長基調は今後も持続する見通しと言う。