2001-02-12 ◆オリッサ州銑鉄プラント、5月までに試運転開始 【ブーバネスワル】Nilanchal Ispat Nigam Ltd (NINL)がオリッサ州Jajpur県Dubriに建設中の年産110万トンの銑鉄プラントは今年5月までに試運転を開始する。 インディアン・エクスプレスが2月9日、オリッサ州政府筋の談話として報じたところによると、NINLのBP Singh重役(MD)はこのほど同州政府に以上のように報告した。それによると、Minerals & Metals Trading CorpとIndustrial Promotion & Investment Corp of Orissa Ltdの合弁に成るNINLが、1510クロー(US$3.2億)を投じて進める銑鉄製造プロジェクトはほぼ完成し、3ヶ月以内に操業を開始する。高炉は98.3%、シンター・プラントは88.6%完成。やはり両パートナーが合弁で設立したKonark Metcoke Ltdが480クロー(US$1.03億)を投じて進める冶金用コークス(metcoke)プラントもほぼ完成した。 同プロジェクトには当初、Commonwealth Development CorporationとLucky Gold Internationalも出資する予定だったが、最後の土壇場になって両社が出資を見合わせたため、大幅な後退を余儀なくされた経緯がある。