2001-02-13 ◆昨年のPC販売163万台、48%アップ 【ニューデリー】インドの昨年のパーソナル・コンピューター(PC)販売台数は163万台と、前年比48%の成長を見た。 エコノミック・タイムズが2月12日、市場調査会社IDCの調査レポートを引用し報じたところによれば、オーストラリアの販売台数は220万台をマークしたものの、その成長率は5.5%にとどまった。アナリストはインドの現在の成長基調が維持されれば、遠からずオーストラリアを追い越し日本を除くアジア太平洋地域第3のPC市場に成長するものと見ている。ちなみに1位の中国は45.1%増の717万台、2位韓国は75%増の384万台をマークした。 一方、Boston Consulting Groupの1999-2000年度調査報告によれば、インドにおけるB2C(ビジネス対コンシュマー)オンライン支出は9.3クローと、中国の59クローの6分の1にとどまった。 しかしMcKinsey and PricewaterhouseCoopersは、インドのEコマース市場は2004年には15億米ドル、2008年には100億米ドルに拡大、B2Bが全体の80%を占めると予想している。