2001-02-14 ◆ティッセンクルップ、合弁投資の一層の機会物色 【チェンナイ】インドで既に自動車部品、エンジニアリング、スチール関連の複数の合弁事業を手掛けるドイツ企業ThyssenKrupp AGは新たに2件の合弁交渉を進めている。 エコノミック・タイムズが2月13日報じたところによれば、ThyssenKrupp AutomotiveのJooss, Board取締役は、地元JBM Groupとの合弁会社ThyssenKrupp JBMの新工場開所式の席上、以上の消息を語った。それによるとインドには支配権益を握る7つの合弁会社と、49%出資する合弁会社1社が存在する。グループはインドにおける一層の投資機会を探っており、目下交渉を進めている2件の合弁事業は自動車には関係していない。 チェンナイ拠点のKrupp JBMは自動車領域のグループ・ビジネスのための重要な役割を担っており、製品はインド国内に供給するだけでなく、世界市場に輸出すると言う。