1995-07-26 ◆<比>大統領、国会に小売り/金融市場保護撤廃呼びかけ 【マニラ】ラモス大統領は24日、国会に対し国内市場への外国資本の進出を妨げる時代遅れの6法規を修正するよう呼びかけた。 それによると1954年に設けられた小売り業への外国人の参入を禁じた法規は元々中国人移民の商業支配を阻止するのが狙いだったが、今日これらの中国人はフィリピン社会に同化している。また外国人が投資会社の取締役に就任することを禁じた現行法は過去36年にわたり、外国投資家が国内に証券会社を設立するのを妨げてきた。フィリピンが繁栄するためには、経済成長を妨げる保護措置を撤廃し、自由政策を実行せねばならないと言う。(BT,LZ:7/25)