2001-02-15 ◆政府、近く炭層メタン10鉱区の開発入札募集 【ニューデリー】インド政府は西ベンガル州、ビハール州、マドヤプラデシュ州、ジャールカンド(Jharkhand)州、グジャラート州に位置する炭層メタン(CBM)10鉱区の開発入札を2、3ヶ月中に募集する。 エコノミック・タイムズが2月14日報じたところによれば、Ram Naik石油天然ガス相はこのほど同紙に以上の消息を語った。それによると入札にかけられる予定の10鉱区には、西ベンガル州のRaniganj北部と東部、ビハール/ジャールカンド両州のJharia、Bokaro、Karanpura北部、マドヤプラデシュ州の東西SohagpurとSatpura、グジャラート州のCB-CBM-i及びCB-CBM-iiが含まれる。 グジャラート、ビハール、西ベンガルの州政府は、国際入札にかける鉱区に関して既に中央政府と合意に達しており、ジャールカンド州政府との関係交渉が目下進められている。既存の資源分配規則の下、州政府には石炭資源に対する第1の発言権が認められている。 インド政府は天然ガス供給の逼迫を補填する狙いから国内に約1兆立米存在すると見られるCBM資源の開発を目指している。