2001-02-15 ◆資産評価者、Balco評価対象から鉱山を除外 【ニューデリー】インド政府は政府持分売却入札が既に募集され、資格審査を通過した3社の価格入札が準備されつつあるBharat Aluminium Company(Balco)の資産評価をP V Rao & Associates(PVRA)に委ねた。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルドが2月14日伝えたところによれば、同契約の下、資産査定人は固定資産を企業の日常的運営に必要な中核資産と非中核資産に分類し、それぞれの価値を評価する。 しかしながらPVRAは、同社は土地、建物や付属する機械設備等、動かすことのできない資産を評価するライセンスを有するが、鉱山や採石場の価値を評価する立場にはないと宣言する一方、評価作業の10日間の期限も延長するよう求めている。 インド政府はBalcoの51%の持分を戦略パートナーに売却する方針を決めており、これまでに地元企業2社-Hindalco、Sterlite Industries-の他、国際アルミ・メジャーのAlcoaが入札資格審査を通過している。