2001-02-19 ◆昨年の外国直接投資、承認額/流入額共に拡大 【ニューデリー】カレンダー・イヤー2000年の外国直接投資(FDI)は、承認額の面でも実際の流入額の面でも、前年に比べ顕著な拡大を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥーが2月17日報じたところによると、ムラソリ・マラン商工相は同省付属国会諮問委員会の16日の会議の席上、以上の報告を行った。 それによると、2000年に実際にインドに流入したFDIは44億9810万米ドルと、前年の40億1610万米ドルに比べ12%拡大、一方、同年のFDI承認額は86億1380万米ドルと、前年の67億5390万米ドルを27.5%上回った。 この結果1991年1月以来のFDI累積流入額は236億9650万米ドル、FDI累積承認額は683億1310万米ドルとなり、FDIの実現率(流入額/約定額の比率)は34.7%、過去2年間の実現率は52%に改善した。 部門別FDI誘致額を見ると、燃料(電力/石油精製)、電気通信、電機、コンピューター・ソフトウェア&電子、運輸、サービス、冶金、化学、食品加工、ホテル&観光、繊維がトップ10に名を連ねている。