2001-02-19 ◆中国華為、ソフトウェア事業にUS$3千万投資 【バンガロール】中国深セン(Shenzhen)を拠点に通信機器の製造やコンピューター・ネットワーキング・サービスを手掛けるHuawei Technologies(華為技術有限公司)は16日、今年内に3000万米ドルを投じてインドにおけるソフトウェア・デベロプメント・センター(SDC)を拡張すると発表した。 エコノミック・タイムズ及びヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月17日報じたところによれば、Huawei IndiaのJack Lu重役(COO)はこの日記者会見し、以上の消息を語った。それによると、同社はバンガロールのSDCを向こう5年間にグループ最大のテクノロジー・デベロプメント・センターにする方針だ。 インドにおけるソフトウェア事業を手掛ける唯一の中国企業は、1999年半ばの進出以来、カルナタカ州バンガロールのセンターに800万米ドルを投資して来た。目下280人(内中国人160人)のソフトウェア・エンジニアの数は、今年末までに600人に拡大され、内70%がインド人で占められる。同比率は2年内に85%に引き上げられる。 華為はまたSatyam Computer ServicesやSasken Communications Technologies等の指導的な地元ソフトウェア企業からのソフトウェアのアウトソーシングを予定、Infosys Technologiesとの提携交渉も進めている。目下、インド・パートナーのエンジニア約100人が中国で共同プロジェクトに参加していると言う。