2001-02-19 ◆ジンダル・ストリップ、輸出梃子に成長加速 【ニューデリー】アナリストらは、国内及び海外市場における積極的な売上拡大戦略を通じ、過去2年間に国内市場シェアを40%に倍増したJindal Strips Limited(JSL)は投資に値すると注目している。 インディアン・エクスプレスが2月16日報じたところによれば、CNBC Indiaはオンライン・ニュース・サイト“www.moneycontrol.com”上で以上のようにレポートしている。それによると、JSLはステンレス・スチール市場の指導的プレーヤーを目指し、事業に再編を加えており、同社の業務は、1)“ステンレス・スチール/クロム鉄”、2)“海綿鉄/発電”、3)“冷間圧延鋼”の3領域のビジネスに牽引されている。 Arvind Parakh副社長(財務担当)が、インドにおける最大の総合的鉄鋼メーカーと自負するJSLは、全てのフォーカス領域における再編を完了、製品ミックスの上からもバランス・シートの上からも極めて有利なポジションを占めている。 現在売上の8%が輸出収入で占められており、輸出売上は1999年の231万米ドル(前年比12%増)から2000年の2600万米ドル、今年初9ヶ月の2900万米ドルに拡大した。JSLは輸出を拡大する狙いからインド産ステンレス・スチールの最大市場、米国に冷間圧延工場を設け、米国市場における足場の強化も図っている。