2001-02-20 ◆タタ、ゴパルプールに特別経済区計画 【コルカタ】Tataグループは、年産100万トンの総合鉄鋼プロジェクトのためにオリッサ州Gopalpurに確保した3500エーカーの土地を特別経済区(SEZ)に転換することを計画している。 エコノミック・タイムズが2月17日報じたところによれば、タタ・グループのRatan Tata会長は先週金曜、カルカッタでBK Tripathy鉄鋼相と会談、総合鉄鋼プロジェクトに替えSEZを開発する理由を説明した。Tata Iron & Steel Company Ltd(TISCO)のJamshed J Irani重役(MD)も最近、オリッサ州のNavin Patnaik首席大臣と会見し、関係構想を説明した。 オリッサ州選出のインド人民党(BJP)国会議員Tripathy氏によると、タタはSEZ開発の条件を満たさねばならないだけでなく、オリッサ州政府と交換した覚書にも修正を加える必要がある。既存の覚書では当該地には鉄鋼プラントしか設けられない。 タタは3500エーカーの土地の買収や住民の移転にこれまでに150クロー(US$3212万)を投じたと言う。