2001-02-21 ◆キヤノン・インディア、システム統合サービス提供 【ニューデリー】Canon Singaporeの100%子会社、Canon Indiaは、インドにおける情報技術(IT)市場の潜在性を開拓するため、システム統合ビジネスに乗り出した。 インディアン・エクスプレスが2月20日伝えたところによれば、キヤノン・インディアはこのほど情報技術省及び商工省から関係申請を許可された。キヤノン・インディアが同申請書の中で述べているところでは、システム統合サービスでは、製品、アプリケーション・サービス、メンテナンス、消耗品管理、マルチメディア・コンテンツに関わるパッケージ・ソリューションが提供される。キヤノン・インディアはまた、インドにおけるグループ企業全ての製品やサービスに対してセールス/マーケッティング/サービス面の支援を提供する。これにはデジタル・イメージング・テクノロジーをベースにしたハイエンドIT製品が含まれる。 政府筋は、政府により認可されたもの以外のセールス&マーケッティングを手掛けないことを条件に、キヤノンの申請を認可したとしている。。 キヤノン・インディアはイメージング領域における中核技術やブランドの知名度を梃子に、その製品・サービスの総合的ラインアップをオファーする計画だ。新業務は、新たな流通網を通じて実行され、モダンなIT装置を備えたオフィスや家庭にエネルギー/コスト効率の良い機器の運用や勤倹なソリューションを提供すると言う。