1995-07-27 ◆<印尼>年初7カ月の外人投資US$273億 【ジャカルタ】インドネシアの年初6.5カ月の外人投資認可額は273億米ドルと、昨年同期比192%増加した。 サンヨト・サストロワルドヨ投資相が月曜に催されたインドネシア化学エンジニア協会の会合に出席後語ったところによれば、石油精製、発電、化学部門が同期の投資約定額の拡大を牽引した。また同相がST紙のインタビューに応じ語ったところによると、7月22日までの投資約定額は468件294億米ドルに達し、投資の実行率も51.3%と、これまでの48%を上回っている。化学部門の投資約定額は71件164億米ドルで、主要プロジェクトには東ジャワと南スマトラの31億5000万米ドルと17億5000万米ドルの製油事業、西ジャワにおける19億8000万米ドルのオレフィン事業が上げられる。国別では英国の55億9000万米ドルがトップで、以下オーストラリアの34億5000万米ドル、米国の26億3000万米ドル、日本の15億9000万米ドルと続く。同相は60年代以来の累積投資でトップを占める日本からの投資が今後拡大するとの期待を表明した。(ST,BT:7/26)