2001-03-02 ◆ゴパールプルに全天候型港及び特別経済区開発 【アーマダバード】オリッサ州政府はAdani Exports Ltd (AEL)にGopalpurにおける全天候型港を開発するプロジェクトを委ねた。第1期プロジェクトでは650クロー(US$1.39億)が投じられ、年間650万トンの貨物処理が可能な4つのバースが設けられる。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月28日AELの新聞発表を引用し伝えたところによれば、AELはまたオリッサ工業インフラ開発公社(OIIDC:Orissa Industrial Infrastructure Development Corporation)と手を結びGopalpurに特別経済区(SEZ)を設ける計画だ。 プロジェクトはオリッサ州政府とAELの合弁会社によりBOOT(建設/所有/経営/引渡)方式で請け負われ、オリッサ州政府は必要な土地を拠出、売上の分与を受ける。年商3500クロー(US$7.49億)のAELはKutch県Mundraに機械化荷役施設を備えた近代港を開発した経験を生かし、ターンキー・プロジェクト・デベロッパーの役を務める。コンセション期間は30年で、その後20年の延長が可能。プロジェクトはコンセション協定調印後直ちに着工される。