2001-03-09 ◆韓国暁星の出資受け入れも:キネティックMD 【ニューデリー】地元二輪車メーカーのKinetic Engineering Ltd(KEL)は7日、100CCモーターサイクル新モデル“Challenger”を発表するとともに、韓国の暁星機械工業(株)(Hyosung Motors & Machinery Inc.)にそのシェアをオファーする用意があることを明らかにした。 デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズが3月8日伝えたところによれば、KELのArun Pande重役(MD)は「目下のところ暁星とはバイク製造に関わる技術協力を結んでいるだけだが、友好的な出資協力が可能なら、暁星の出資を受け入れる」と語った。 それによるとKELは暁星との協力の下、今年第2四半期に125ccと150ccクラスのモーターサイクル3モデルを発売する。 KELは次期会計年度に5つのモデルのモーターサイクルを市場に投入することになるが、内3モデルは暁星の技術支援を受ける。この他チャレンジャーのエコノミー・バージョンの発売も予定している。 2001年第3四半期には100~125ccクラスの4ストローク・スクーター1モデルと60ccのスクータレット1モデルを発売する。スクーターは独自開発したもので、エンジンも、フレームも、スタイリングも全べて新しいものになる。 しかし年産50万台の製造能力を有するKELは、新モデル投入のための新規投資は行わないと言う。