2001-03-12 ◆中国産酸化亜鉛に暫定反ダンピング税 【ニューデリー】商務省反ダンピング及び関連税総監(DGAD:Directorate-General of Anti-Dumping & Allied Duties)は中国から輸入される酸化亜鉛に1メートル・トン(MT)当たり578.75米ドルの暫定反ダンピング税を課すことを提案した。 エコノミック・タイムズ、デカン・ヘラルド、インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月9日報じたところによると、インドではこの種の製品の生産は小規模産業(SSI)に指定されている。中国から輸入されるSSI指定産品に反ダンピング税が課されるのは、乾電池、運動靴、玩具に次ぎ4件目。 DGADはグジャラト州ヴァドダラ(バローダ)拠点のTranspek Industriesとその子会社Transpek Metals & Oxides Ltd、及びDemosha Chemicals Ltdとその系列会社Western India Ltdの訴えに基づき1999年4月から2000年9月の間に反ダンピング調査を実施したと言う。