2001-03-16 ◆三菱、スノーマンの持分を88%に引き上げ 【ニューデリー】三菱商事と三菱倉庫はインドの冷凍庫子会社Snowman Frozen Foods(SFF)の持分を69.23%から88%に引き上げる。 エコノミック・タイムズが3月15日、消息筋の言として伝えたところによれば、SFFは主に金利支払いから過去3年間にわたり現金収支レベルで多額の損失を計上してきた。外資持分の拡大の主要な目的は新たなキャッシュを注入し、財務上の逼迫状況を緩和することにある。払込資本42.90クロー中の外資持分は31.47クローだが、今回25クローが新たに注入され、払込資本と外資持分が64.547クローと56.68クローに拡大される。 これによりSFFは新資金を用いて既存のシティー・コールド・ストア2店を拡張するとともに、新たに10店のシティー・コールド・ストアを増設する可能性を検討している。SFFは冷凍エビ、冷凍蟹、調理済みロブスター等の製造、冷凍処理、貯蔵を手掛け、この他果実、乳製品、家禽製品等様々な食品の冷凍輸送に携わっている。