2001-03-16 ◆化学品輸出、年初8ヶ月に25.7%成長 【ムンバイ】年初8ヶ月(2000/4-11)の化学品輸出は1万1017クロー(US$23.59億)と、前年同期の8764クローから25.7%の成長を見、1万7000クロー(US$36.4億)の通年の目標も超過達成する見通しだ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月15日伝えたところによると、基礎化学品・製薬・化粧品輸出促進評議会(Chemexcil:Basic Chemicals, Pharmaceuticals & Cosmetics Export Promotion Council)のKishore Chokhani会長は同紙に以上の見通しを語った。 それによると薬物/医薬品輸出は前年同期比22%増の5337クロー(US$11.43億)をマーク、通年の目標輸出額7950クロー(US$17.02億)をほぼ照準に収めた。最高の輸出成長をマークしたのは、無機・有機・農業化学部門の2432クロー(US$5.21億)で、前年同期の1701クローに比べ43%拡大した。化粧品/トイレタリー/agarbattisは35.3%増の695クロー(US$1.49億)と、成長率で2位を占めた。染料/染料中間材は1954クロー(US$4.18億)をマーク、同部門の通年の目標輸出額は3170クロー。しかし、ひまし油の輸出は前年同期の729クローから599クロー(US$1.28億)に下降した。通年の目標は1450クロー。 ラテン・アメリカ市場が、取りわけ染料・染料中間材の主要なターゲット市場として浮上しており、中でもベネズエラとブラジルへの輸出拡大が目指されていると言う。