2001-03-20 ◆MUL、CNG燃料対応車両に注力 【コルカタ】国内最大の乗用車メーカー、Maruti Udyog Ltd(MUL)は顧客が低コストで、大気汚染度も低い燃料を使用できるよう、圧縮天然ガス(CNG)対応モデルの製造に今後力を入れる方針だ。 エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレスが3月19日報じたところによれば、MULのスギモリ取締役(マーケッティング担当)は18日記者会見し、以上の消息を語った。それによると同社は4種類の新モデルを既に準備しており、市場の受け入れ態勢が整うのを見計らって発売する。これらのモデルは何れも1000CCを下回る。 新モデルの投入に伴い、既存モデルの販売を中止することもあり得る。しかし同社の売上の60%に貢献しているエントリー・レベルのMaruti 800の販売を停止する計画はない。MULの2月の販売台数は3万1504台、年初11ヶ月(2000/4-2001/2)の販売台数は30万6000台をマークした。