2001-03-20 ◆政府の製油会社権益売却収入US$3.2億 【ニューデリー】インド政府は、スタンド・アローン製油会社の持分を公共部門の石油マーケッティング会社に売却、今年3月31日までに1500クロー(US$3.21億)の売上を実現する見通しだ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月19日伝えたところでは、Chennai Petroleum Corporation Ltd (CPCL)とBongaigaon Refineries and Petrochemicals Ltd (BRPL)は、Indian Oil Corporation (IOC)に、またKochi Refineries Ltd (KRL)はBharat Petroleum Corporation Ltd (BPCL)に、それぞれ売却される。これらスタンド・アローン製油所3社の政府持分は、IOCとBPCLに移転される。 消息筋によれば、売却に際しての3社権益の評価は純資産価値に基づいており、帳簿価格を僅かに下回る。関係企業の取締役会は近日中に会議を開き、それぞれ評価額を承認することになる。 インド政府は現在CPCLの52.5%、BRPLの74.4%、KRLの55.04%のシェアを握っている。