1995-07-28 ◆F&N、<越>コーク事業にUS$4800万投資 【シンガポール】F&Nコカコーラとバンコク証取上場のタイ・ピュアー・ドリンクスの75:25の合弁会社コカコーラ・インドチャイナ(CCI)は26日、現地のチュオン・ドゥオン・ベバリッジ・カンパニーとホーチミン市におけるコーク/スプライト/ファンタ、その他のブランドのソフトドリンクを年間1億3600万リットル製造(ボトル詰め)する総額4800万米ドルの合弁契約に調印した。 F&Nコカコーラはシンガポール証取(SES)上場のフレーザー&ニーブ(F&N)とコカコーラ・カンパニーの75:25の合弁会社。今回の投資額は1年前にF&Nが初めてホーチミン市への進出計画を発表した際の投資額2440万米ドルから倍増している。最初の計画はCCIが製造ライセンスを得られぬまま実行が延期されていた。 CCIはこれまで現地のチュオン・ドゥオン・ベバリッジ及びパシフィック・ベバリッジCo(PBC)と瓶詰め生産の委託契約を結んでいたが、今回の契約に伴いPBCの全資産を買収、合弁会社にこれを注入する。新会社の生産能力はチュオン・ドゥオン・ベバリッジとPBCの合計生産能力の4倍に達する。PBCの買収価格は1800万米ドルとされるが、同額が4800万米ドルに含まれるか否かは明らかでない。(ST,BT:7/27)