1995-07-29 ◆<馬>初のバス製造会社、M$1.5億年商予想 【シャー・アラム】UMWデニス・スペシャリスト・ビークルズSdn Bhdは向こう12カ月に1億5000万Mドルの売上を見込んでいる。 ラムリ・イサ重役(CEO)が28日語ったところによれば、目下Dartミニバス(35座席乗客定員51人/M$28万)とLanceシティーバス(47座席乗客定員74人/M$40万)のボディー及びシャーシー、Javelinコーチ(240馬力M$28万/290馬力M$29.5万)のシャーシーの製造を手掛ける同社は、好需要からDartとLanceの製造を拡大しているが、Javelinの製造は縮小している。 シャー・アラム工場が手狭になったため、スランゴール州スルンダに新工場を建設中で、96年には新工場に移転する。様々なボディー及びシャーシーの製造が可能な新工場の当初年産能力は500~600台で、同社はローフロアー・バス国内市場の50%のシェア獲得を目指している。当初ボディーの地元部品使用率は90%、シャーシーのそれは15%で、2年後にそれぞれ100%と35%まで拡大される。また英国企業デニスはUMWへの技術移転を1998年までに完了する。 バンク・イスラム、プルモダラン・ナシオナルBhd、コンプレックス・クワガン・マレーシアBhd等が同社の15%ブミプトラ持ち株の取得に関心を寄せていると言う。(NST:7/28)