2001-04-03 ◆第3四半期のGDP成長率5.7%に鈍化 【ニューデリー】製造業とサービス業の成長鈍化に祟られ、2000-01年度第3四半期の国内総生産(GDP)成長率は、前年同期の6%から5.7%に減速した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルド、エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥーが3月31日、中央統計局(CSO:Central Statistical Organisation)の発表を引用し伝えたところによれば、2000年10-12月期のGDPは32万8330クロー(US$703.06億)と、前年同期の31万613クローを5.71%上回った。 第3四半期の業種別成長率を見ると、農業部門は前年同期の-1.1%から1.2%に改善したものの、製造業の成長は7.1%から6.1%に鈍化した。その他の部門については、金融・保険・不動産・ビジネス・サービスは9.3%(10.8%)、建設は9.6%(8.5%)、電気・ガス・水供給は7.7%(6.1%)、鉱山・採石業は4.3%(0.9%)、貿易/ホテル/運輸/通信業は7.4%(8.3%)、それぞれ成長した(括弧内は前年同期の数字)。