2001-04-04 ◆トヨタ、2001年の売上60%アップ予想 【ニューデリー】トヨタが88.9%出資する現地合弁会社Toyota Kirloskar Motors Ltd (TKML)は2日、2001年の同社多目的車販売が前年比60%の成長を見るものと予想した。 エコノミック・タイムズが4月3日、TKMLのK K Swamy重役(副MD)の言として報じたところによれば、2000年2月に多目的車Qualisをインド市場に投入した同社は、初年度に目標とした2万台を上回る2万1785台を販売、2001年には3万5000台の売上を見込んでいる。 多目的車は昨年初11ヶ月(2000/4-2001/2)に前年同期比4.53%増の11万1048台が販売され、TKMLは同市場の20%のシェアを占めた。これはMahindra & Mahindraの45.9%とTata Engineering and Locomotive Companyの24.4%に次ぎ、第3位。ちなみに多目的車は1999-2000年度には前年比10.5%増の12万3472台が販売された。