2001-04-05 ◆LG電子、耐久消費財市況不振乗り切りに自信 【ニューデリー】LG Electronics(LGE)は4日、耐久消費財市況のスローダウンに対処する主要な戦略を明らかにするとともに、25%の株式公開をスケジュール通り進める方針を確認した。 エコノミック・タイムズ電子版が4月4日、LGEのAjay Kapila副社長の言として報じたところによれば、こうした対策には、広告宣伝予算の25%アップ(100クロー)、全ての製造品目をカバーする30種類の新製品の発売が含まれ、様々な製造事業を包含する総額6000万米ドルの追加投資計画もスケジュール通り進んでいる。今後売り出す新製品にはカラー・テレビジョン(CTV)16モデル、マルチ・スピリット・エアコン、冷蔵庫4モデル、洗濯機6モデルが含まれる。 今年第1四半期(2001年1-3月)のCTVの販売は、各社を通じて25%の落ち込みを見ており、他の家電製品もほぼ同様の状況にある。しかしLGEに限っては、CTVの売上は僅かに拡大、他の製品も満足し得る販売成績を実現した。同期の売上は500クロー(US$1.07億)に達しており、耐久消費財部門の景気が不振とは言え通年で2500クロー(US$5.35億)の売上を実現するのは可能と言う。