2001-04-06 ◆第1四半期のカラーTV販売25%ダウン 【ニューデリー】耐久消費財市況の不振を反映し、今年第1四半期(2001年1-3月)のカラー・テレビジョン(CTV)販売は110万台強と、昨年同期比25%の落ち込みを見た。 エコノミック・タイムズが4月5日報じたところによれば、価格も10~15%下降している。消費用電子テレビジョン製造業者協会(CETMA)の推定によれば、今年1月のCTV販売台数は36万台、2月と3月は各37万5000台で、これは昨年3月の40万台以上を大きく下回る。 こうした中で韓国のLG Electronicsはローエンドからミディアム・レーンジをカバーする16種類のCTV新モデルを投入し、消費者の購買意欲刺激を図っており、地元家電会社大手Videocon InternationalのV N Dhoot会長は、「10%以上の値下げやディーラー・マージンの5%カット、日本技術の導入等、様々な手段を講じて、リセッションの乗り切りを図っている」と語った。